農地転用~安井~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/02/01
お知らせ
行政書士部門安井です。2017年、早くも一カ月が過ぎようとしていますね。通勤途中に建物建設中の現場の横を通ってきます。去年の春頃に農地転用の届け出の手続きをしたお客様の土地です。田んぼから宅地へのご転用後、売却されK建設様により素敵なお家が建っています。お借りした建物図面通り日に日に建っていくのを見て、何だか嬉しく思いながら、自転車から眺めています。
登記申請~中村~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/01/15
お知らせ
司法書士部門の中村です。最近はオンライン申請や登記申請書を郵送することも多くなってきたので、めっきり遠方の法務局へ行く機会が少なくなりました。私が事務所に入ったころは、一日かけて申請しに行ったり、受領に行ったりと、あっちこっちへ行っていましたが、便利な時代になりました。
でも、遠方の法務局へ行く楽しみもありました。それはもちろん、その地方のものを食べることです。岐阜の郡上で食べたそばも、札幌で食べたみそラーメンも美味しかったなぁ。あ~、ラーメン食べたいなぁ。
CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』~境界線のつボ!~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/01/06
お知らせ
CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の中で1月11日より毎週水曜午前10時25分頃から『~土地家屋調査士Q&A~境界線のつボ!』が放送されます。土地家屋調査士が、土地の境界や登記についてお話しします。
Q.土地の境界ってどうやってしらべるの?Q.土地境界の立会って何?Q.家を新築したけど登記ってなんだろう?などなど、土地に関する「つボ」の興味深いお話が聞けますよ。知って得!する情報満載!ぜひ聞いてみてください。
あけましておめでとうございます。(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/01/01
お知らせ
年末年始の休業期間は12/29(木)~1/3(火)です。(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2016/12/20
お知らせ
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
本年は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
当事務所の年末年始の休業期間は下記の通りです。
〔年末年始休業期間〕 12月29日(木)~1月3日(火)
新年は1月4日(水)8:30より営業開始となります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
測量士・曽我の『測量小話』(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2016/12/06
お知らせ
測量士の曽我一徳です!
本日は、測量のちょっとした小話を皆さんにお伝えします。
≪土地境界の歴史≫
土地の境界の歴史は明治時代に遡ります。明治政府の政策の柱の一つに土地制度と地租制度の改革がありました。それが「土地所有権制度の確立」と「地租改正」です。
これにより全国の土地が測量され、土地台帳・登記簿などが作られました。また、測量により明確となった土地に「地番」を付けて管理する地図、いわゆる「公図」も整備されました。
この「公図」は今の測量業務の重要な資料の一つです。事務所でも、公図を見ない日はないくらいです。
ある日の事務所~お昼休憩~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2016/11/30
お知らせ
いよいよ明日から12月。年末も押し迫ってきて、忙しい毎日ですね。
当事務所のスタッフも毎日忙しく奔走していますが、お昼の休憩時間は、お目当てのラーメン屋さんに行ったり、お弁当やコンビニ弁当を食べたり思い思いに過ごしています。
休憩室となる和室の冷蔵庫には、野菜不足の解消のため、ドレッシング(曽我くんの)が常備!最近、育休から復帰した鈴木さんも休憩室に加わり、非常に和気あいあいとした雰囲気であります。
なんとこの休憩室、無料のカップラーメンが常備されています。川地先生の奥様の優しいご配慮。そろそろストックが無くなってきたので、次なる補充を皆期待している今日この頃です。
建物表題登記~鈴木&田村~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2016/11/28
お知らせ
先日、建物表題登記の現地調査へ行ってきた鈴木と田村です。季節外れの温かさの中、今回は大府市の3件のお客様宅へ。建物を計測したり、杭を探したり、屋根材などなど注意深くチェック。使い勝手の良さそうな、素敵な間取りのお宅でした。
マイホーム購入時には建物表題登記を!(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2016/11/25
お知らせ
朝晩の冷え込みも本格化してきましたね。今月は、七五三のお祝いにお出かけになるご家族をお見かけすることが多く、ほほえましい限りです。お子様の成長とともに、マイホームをお考えの方もいらっしゃるかと思います。マイホームをご購入される時には、「建物表題登記」というものが必要です。みなさんご存知でしょうか。
私たちの土地や建物は、法律(不動産登記法)によって登記所(法務局)に備えた登記簿に登記されることになっています。その登記簿には、どこにどんな土地または建物があり、それが誰のものなのか等を表示することになっています。
そして、まだ登記されていない土地や建物について、初めて登記を作成する登記を「表題登記」といいます。新たにマイホームを建築した場合はこれに該当します。
建物表題登記がなされると、不動産登記簿の表題部に、建物の所在・地番・家屋番号・種類・構造・床面積などが記載されます。詳しくお知りになりたい方は、当事務所までお気軽にご相談ください。
平成28年度 土地家屋調査士試験(口述)(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2016/11/17
お知らせ
当事務所のスタッフも、緑の作業着の上に更に深緑のジャンパーをはおり、寒さに負けず、測量調査・建物表題調査等、頑張っています!
さて、この作業着、右腕には「土地家屋調査士マーク」がついています。
今日は、このマークのご紹介です。
1951年(昭和26年)に現在使用している桐の徽章ができました。法務省関係であるというところから五三の桐を採用し、その中に調の文字では調停委員と間違えられるからという理由で「測」の文字を入れることに決定したのだそうです。
本日は、土地家屋調査士 口述試験の日です。受験生の皆様も早くこのマークの調査士バッジを手に入れることができるといいですね。頑張ってください。