ある日の事務所~お昼のお供~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/11/10
お知らせ

気候も穏やかで、気持ちいい季節ですね。
カップ麺が補充されました!2階のお弁当組、皆さん大喜び♪
うどん、そば、ラーメン、選び放題です。お昼のお供に、おやつに!?
これで午後も頑張れます♪
法の日週間(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/09/20
お知らせ

10月1日(法の日)~7日までを「法の日週間」として、全国一斉に司法書士会による無料法律相談会を行われます。
知立市においても、下記の会場において「無料相談会」が開催されます。
お電話でご予約の上、ご相談ください。
1.日 時 平成29年10月4日 午前10時~正午/午後1時~午後4時
2.場 所 知立市役所4階 第5会議室
3.相談内容 不動産の売買・贈与・相続の登記、債務整理、成年後見等
【 連絡先 】 愛知県司法書士会 西三河支部 tel:0564-58-0246
※2017.9.16発行 広報ちりゅうに掲載
行政書士試験(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/09/03
お知らせ

9月になりました。まだまだ暑い日が続きますね。さて、まもなく行政書士試験の受付期間の締切ですね。行政書士は、官公署に提出する書類の作成、同内容の相談やこれらを官公署に提出する手続について代理することを業としています。当事務所にも、川地先生の他に行政書士の有資格者のスタッフがいます。先日、川地先生が、そっと行政書士試験のポスターを資格の無い何名かのスタッフの机に置いていかれました。果たして挑戦者は現れるでしょうか!?
※受験願書の受付期間
<インターネット>平成29年8月7日~9月5日 <郵送受付>平成8月7日~9月8日
【試験日】平成29年11月12日(日)
測量~杭打ち~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/08/20
お知らせ

お盆期間中も営業しております。登記・測量等、ご依頼お待ちしております。(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/08/05
お知らせ

川地事務所は、お盆期間中も営業しております。
登記・測量等、ご相談、ご依頼お待ちしております。
<業務内容>
※不動産の売買、贈与、相続の登記
※建物の新築、増築、滅失の登記
※土地の分筆、合筆、地目変更の登記
※会社の設立、役員変更の登記
※農地転用の手続き(3条・4条・5条)
※境界確定測量
7月31日は土地家屋調査士の日(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/07/31
お知らせ

毎日暑い日が続きますね。7月31日は、土地家屋調査士の日です。画像のふくろうは、日本土地家屋調査士会連合会が作成した、広報キャラクター「地識くん」です。土地を識(し)る人の「地識」くんだそうです。愛知県の調査士会のキャラクターは「きょうかいくん」。日本全国に色んな調査士キャラクターがいるようですね。ちなみに画像で持っている赤白の棒は「ポール」と呼ばれ、測量する時に目印として使うものです。
建物調査(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/07/10
お知らせ

先日、知立市内の新築建物の表題登記のための調査に行きました。同じ敷地内には、明治時代に建てられた建物がありました。瓦には立派な家紋が入っていました。歴史を感じますね。
知立市総合インフォメーション(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/06/20
お知らせ

知立市役所1階、市民課の奥、国民医療課の近くに知立市総合インフォメーションが設置されました。川地事務所も地図の下側に掲載されています。川地事務所は、知立市役所のすぐ近くです。ご相談がございましたら、是非お立ち寄りください。
測量の日~6月3日~(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/06/03
お知らせ

6月3日は測量の日です。去年の測量の日には、NHKのブラタモリの製作スタッフさんが功労者として表彰されたそうですよ。普段は気に留めない街中の『高低差』やひっそりとたたずむ路地などに注目。国土地理院(および、その前身機関)が作成した旧版地形図や基盤地図情報等も使われたそうです。地理学や地学に博識なタモリさん。この番組を通じて地図や地理に対する関心や親しみを広く得た功績は多大だったそうです。今年はどんな方が表彰されるのでしょうね。
「法定相続情報証明制度」に係る情報提供について(カテゴリー: お知らせ)
更新日:2017/05/20
お知らせ

今月下旬より、「法廷相続証明制度」が開始することになりました。相続人が不動産登記の変更手続きなどに必要な戸籍関係の書類一式を登記所で1枚 の証明書にまとめる仕組みで、相続人の負担軽減を図るためだそうです。
現行制度では、遺産相続で不動産登記変更や相続税申告、銀行口座解約、自動車の名義変更などを行う際に、窓口ごとに死亡した被相続人の出生以降の全戸籍謄本 と配偶者や子どもなど全相続人の戸籍抄本が必要となります。これらの戸籍関係書類は手続きによっては返還されないものがある上、発行の手数料も掛かり、相続人の負担になっていました。
新制度では、全国417の登記所に関係書類一式を提出すれば「法定相続情報一覧 図」の写しを発行してもらえるようになるそうです。手数料は無料。当面は不動産登記手続きで利用可能で、法務省は他省庁や民間金融機関などに働き掛け、官民いずれの手続きにも使えるようにする方針だそうです。