神谷琢弥の『土地家屋調査士小話』
更新日:2016/10/25
こんにちは。
川地事務所の神谷琢弥です。
最近下ばかり向いています。
というのも、補助者として測量の現場に入ると、
境界標(写真のようなもの)など、隣地との境界になるものを
探すために足元を見ているからです。
境界標を探すことが習慣化しているらしく、休日にもかかわらず、
街中でふとした瞬間に境界標を見つけていて、
この話を職場内(調査士部門の)ですると、
同様のことをされている方もいて、
職業病なんだなぁと感じました。